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【自然な縮毛矯正】に仕上げる為に最も心がけているたった1つのこと
ここ最近、暖かくなってきて縮毛矯正を希望されるお客様が増えてきました。
そしてこのブログをみて興味をもってご来店していただく方やお問い合わせなど、ありがとうございます。
Liberの縮毛矯正は軽くて自然な仕上がりになる 今までと全然違う!
と定評をいただいております。
そこで僕が縮毛矯正でこだわっていることや他店との違いを書いてみました。
よかったらご覧ください。
そしてこのブログをみて興味をもってご来店していただく方やお問い合わせなど、ありがとうございます。
Liberの縮毛矯正は軽くて自然な仕上がりになる 今までと全然違う!
と定評をいただいております。
そこで僕が縮毛矯正でこだわっていることや他店との違いを書いてみました。
よかったらご覧ください。
こんにちは。
東京・練馬 石神井公園 大人女性のためのケアサロン Liber リベル
代表 × スタイリスト
深澤 弘樹 です
ふかざわ ひろき
【Liber式縮毛矯正はここが違うんです!】
僕が縮毛矯正を施術するうえでもっともこだわっているたった1つのこと
それは 髪の毛の弾力を最大限残す ことです!
弾力を残すことのメリット
★ハリやコシを残すこと質感がよく自然な仕上がりにすることができる
柔らかいけど芯がしかりしているので縮毛矯正かけたのがばれないくらい自然に馴染みます。
★髪の毛をきれいに伸ばすことができる 髪を伸ばしている方は、
傷んで切って、、を繰り返すと結局髪を伸ばせなくなってしまいます。
低ダメージできれいに伸ばすことができるので毎回毛先を切る必要がありません。
★毛先にデジタルパーマをかけることができる 髪の栄養が残っていればパーマもかけることができます。
ストレートだけではあきてしまいますので、
パーマスタイルも楽しんでいただきたい!という個人的な想いもあります。
デジタルパーマも得意なんです!
カットがなじみやすい 髪の質感を損なわないので自然な動きでカットも馴染みやすいです。
特にボブやショートの縮毛矯正はその違いがはっきり出ます。
↑のように弾力を残すことで得られるメリットはたくさんあります!
その反面デメリットとしては、、技術的に難しいということ!
弾力感を残すために薬剤は
普通の美容師さんが使うものより何段階も弱めのものを使用していくからです。
でも、弱い薬剤だと伸びないんじゃないのか??
縮毛矯正は薬剤の力だけでかけていくわけではありません。
薬剤 × 技術
このバランスが大事なんです。 そしてこの中にもいろいろな細かい要素が含まれています。
同じ薬剤を使っていても技術者が変われば仕上がりも変わってきてしまいます。
それだけ技術や考え、想いなどに左右されるのが縮毛矯正です。
Liberの縮毛矯正は弱い薬剤を使う代わりにアイロンを細かく入れるなどの物理的な力、
サポートの処理剤を贅沢に使うことで、
優しいお薬でも弾力を残しながらしっかり伸ばすことができます。
今は縮毛矯正ブームなのか? いろいろな技術、薬剤が存在してます。
ネットで 【縮毛矯正】って調べるといろいろあり過ぎて訳が分からない状態ですよね。。
どれもツヤツヤできれいなので違いはわからないと思います。。
ストレートってはっきり言って見た目ではわかりません。
強い薬剤を使ってスパッと伸ばしてしまえば見た目はすごくきれいです。
つやつやにもなります。
でも、、、その代償に髪の毛は傷んでます!
縮毛矯正での目に見えないダメージ
同じ薬剤を使っていても技術者が変われば仕上がりも変わってきてしまいます。
それだけ技術や考え、想いなどに左右されるのが縮毛矯正です。
Liberの縮毛矯正は弱い薬剤を使う代わりにアイロンを細かく入れるなどの物理的な力、
サポートの処理剤を贅沢に使うことで、
優しいお薬でも弾力を残しながらしっかり伸ばすことができます。
今は縮毛矯正ブームなのか? いろいろな技術、薬剤が存在してます。
ネットで 【縮毛矯正】って調べるといろいろあり過ぎて訳が分からない状態ですよね。。
どれもツヤツヤできれいなので違いはわからないと思います。。
ストレートってはっきり言って見た目ではわかりません。
強い薬剤を使ってスパッと伸ばしてしまえば見た目はすごくきれいです。
つやつやにもなります。
でも、、、その代償に髪の毛は傷んでます!
縮毛矯正での目に見えないダメージ
見た目はつやつやなので傷んでいるように見えないかもしれないですが、目に見えないダメージは確実に存在しています。
見た目がよければいいんじゃない?
と思う方もいるかもしれませんが…
ダメージ=扱いづらくなります
扱いづらさの代表的な例をご紹介します
♠髪が乾きにくくなる、べたっと重い仕上がりになる。
縮毛矯正をかけた後に極端に乾きにくくなってしまった
自分の髪は量が多いから仕方ない??
以外にもそんなことないかもしれませんよ!?
以外にもそんなことないかもしれませんよ!?
これはダメージして親水性になっている状態です。(水に馴染みやすくなっている状態です。)
正常な状態より多く水分を含んでしまい重くなりなかなか乾きません。
水分を保持する能力が失われているので乾くとパサつく、、これは異常な状態です。
個人的にもこの状態は嫌です。
本来、髪は疎水性。←ここ大事!!
本来髪の毛は水に馴染まない性質です。
健康な髪は必要以上に水分を吸い込みません。
子供の時を思い出してみてください!
子供の髪の毛って乾きやすくさらさらしていますよね?
ドライヤーしなくてもいつの間にか乾いていませんでしたか??
これが健康で正常な髪の毛の状態です。
実は知らない方も多いと思いますが、髪の毛と水(水分を保持するようなもの=親水性)は相性悪いです。
乾きにくくなって途中で面倒になって、半乾きにしてしまうとダメージはどんどん進行してしまいます。
くせを伸ばして扱いやすくしたつもりなのに乾かすのが大変、、
こうなってしまうと本末転倒です。
正常な状態より多く水分を含んでしまい重くなりなかなか乾きません。
水分を保持する能力が失われているので乾くとパサつく、、これは異常な状態です。
個人的にもこの状態は嫌です。
本来、髪は疎水性。←ここ大事!!
本来髪の毛は水に馴染まない性質です。
健康な髪は必要以上に水分を吸い込みません。
子供の時を思い出してみてください!
子供の髪の毛って乾きやすくさらさらしていますよね?
ドライヤーしなくてもいつの間にか乾いていませんでしたか??
これが健康で正常な髪の毛の状態です。
実は知らない方も多いと思いますが、髪の毛と水(水分を保持するようなもの=親水性)は相性悪いです。
乾きにくくなって途中で面倒になって、半乾きにしてしまうとダメージはどんどん進行してしまいます。
くせを伸ばして扱いやすくしたつもりなのに乾かすのが大変、、
こうなってしまうと本末転倒です。
♠髪が硬くなりしなやかさがなくなる
軟化状態(薬剤を過剰に反応させた状態)で
アイロンをプレスしすぎると仕上がりの自然さを失い硬くなってしまいます。
くせが強い方にありがちですね。薬剤も技術的負荷も強くかかってることが多いです。
髪の毛はタンパク質でできているので熱を入れ過ぎてしまうと固くなってしまいます。
料理でも肉や卵のように熱の入れ方で変わってくるのと同じです。
硬くなってしまうと見た目もペタッとしてナチュラルではないし、
髪の動きが制限されてしまいます。
ご自宅でのブロースタイリングもアイロンスタイリングもしにくくなりますよね。
そもそも軟化させるような縮毛矯正は古いんです。。。
Liberでは軟化させるような薬剤は使いません。
軟化させなくても伸ばせる技術を習得しております。
弾力感がよくわかる動画を張り付つけてみました↓
ご覧ください