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【加齢毛のうねり解消方法】縮毛矯正で-10歳を実現!?
加齢による髪のうねり、パサつき
そういったお悩みを解消できる
縮毛矯正(ストレート)というメニューがあります。
どうしていいかわからない方に参考にしていただきたい記事です。
縮毛矯正(ストレート)というメニューがあります。
どうしていいかわからない方に参考にしていただきたい記事です。
この記事の内容
・60代のお客様に弱酸性縮毛矯正をかけた事例
・加齢毛の縮毛矯正の注意点
この記事を書いた人
東京・練馬 石神井公園 大人女性のためのケアサロン
【Liber リベル】
代表×スタイリスト
加齢による髪のうねり・パサつきに一つの提案
たんぱく質の減少によるうねり、パサつき
どうしてもツヤがなくなってしまいます。
ツヤがなくなると少し疲れた印象に見えたりしますよね?
髪の面を整えてあげると簡単にツヤは出ます。
どうしてもツヤがなくなってしまいます。
ツヤがなくなると少し疲れた印象に見えたりしますよね?
髪の面を整えてあげると簡単にツヤは出ます。
うねりをまっすぐにする = 縮毛矯正 があります
一つの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか?
-10歳も実現できるかも?
一つの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか?
-10歳も実現できるかも?
お客様事例 加齢によるうねりでお悩みの60代のお客様
髪質データ
細毛
少な目
少な目
一番のお悩みは髪のうねりによる
・もわもわ
・ぱさつき
です。
そしてこの年代のほとんどが白髪染めをされています。
白髪染めの頻度が高いと髪の体力が削られていて
縮毛矯正の薬をつけた時に過剰に反応することがあるので細心の注意が必要!
縮毛矯正の薬をつけた時に過剰に反応することがあるので細心の注意が必要!
白髪染めをしている加齢毛の縮毛矯正 ちりちりにならないアプローチ方法
今回、ゲストは
・髪が細く弱い
・月一で白髪染めをしていて髪の体力は少なく薬の反応が読めない
縮毛矯正をかけるには少し難しい条件です。
加齢毛の特徴として薬剤に弱いということ
特に顔回りの毛は細く、一つ間違えばちりちりになってしまう恐れもあります⚠
こういった場合は
弱酸性縮毛矯正 が有効になってきます。
弱酸性縮毛矯正を選ぶ理由
弱酸性縮毛矯正の薬は反応が穏やかなので
じっくりゆっくり効かせることができるのでより安全に施術を進めていくことができます。
・髪が細く弱い
・月一で白髪染めをしていて髪の体力は少なく薬の反応が読めない
縮毛矯正をかけるには少し難しい条件です。
加齢毛の特徴として薬剤に弱いということ
特に顔回りの毛は細く、一つ間違えばちりちりになってしまう恐れもあります⚠
こういった場合は
弱酸性縮毛矯正 が有効になってきます。
弱酸性縮毛矯正を選ぶ理由
弱酸性縮毛矯正の薬は反応が穏やかなので
じっくりゆっくり効かせることができるのでより安全に施術を進めていくことができます。
アフター
ボブの縮毛矯正は不自然になりやすいのですが、弱酸性の柔らかさが出て自然におさまりました。
ご来店ありがとうございました。
その後もカットでご来店いただきましたが経過良好のようで安心しました。
過去一番扱いやすかったと言っていただき嬉しかったです!
その後もカットでご来店いただきましたが経過良好のようで安心しました。
過去一番扱いやすかったと言っていただき嬉しかったです!
まとめ
髪にツヤがあると確実に若く見えます!
-10歳も実現できるLiberの縮毛矯正です。
エイジングケアにもちからを入れているのでご相談ください!
ちなみに加齢毛の縮毛矯正は非常に難しいので
ブログなどで得意な美容師さんを見つけるのが
よいかと思います!
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